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◎ワルキューレの盾 ワルキューレ!?ワルキューレ様だ!ひゃっほーい(複耐) 打撃/水/雷/暗闇無効 装備可:アナ それにしても簡易説明文のテンションが高い……。 神話でのワルキューレ様は、 実は9人いるとか言われてるんだけど、 この盾は誰の物なんだろうか? わりと安定しないワルキューレ像であるが、 この盾のワルキューレ様は、 オーソドックスに戦女神様なのだろう。 守備に特化した盾で、凄まじいまでの耐性を誇る。
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ワルキューレ Valkyrie 稲光を周囲に従える荘厳な女戦士は、煌めく金色のブレストプレートを纏い、まばゆく輝くスピアを掲げている。 ワルキューレ 脅威度12 Valkyrie 経験点19,200 CN/中型サイズの来訪者(他次元界) イニシアチブ +3; 感覚 暗視60フィート、デスウォッチ;〈知覚〉+24 防御 AC 27、接触19、立ちすくみ24(+6反発、+3【敏】、+8鎧) hp 168(16d10+80) 頑健 +10、反応 +13、意志 +15 DR 10/冷たい鉄および秩序; 完全耐性 [電気]、[冷気]、毒; 抵抗 [酸]10、[火]10; SR 23 攻撃 移動速度 30フィート、飛行100フィート(完璧) 近接 +2リターニング・スピア=+23/+18/+13/+8(1d8+8/×3) 遠隔 +2リターニング・スピア=+22(1d8+6/×3) 擬似呪文能力 (術者レベル12;精神集中+18) 常時:タンズ、デスウォッチ 回数無制限:エイド、ジェントル・リポウズ、デス・ウォード、プレイン・シフト(自身および乗騎のみ) 3回/日:ギアス/クエスト、コール・ライトニング・ストーム(DC21)、ディヴァイン・パワー 1回/日:招来(8レベル、1体のスレイプニル[100%])、ヒール、ブレス・オヴ・ライフ 一般データ 【筋】18、【敏】17、【耐】20、【知】13、【判】20、【魅】23 基本攻撃 +16; CMB +20; CMD 39 特技 《駆け抜け攻撃》、《騎乗蹂躙》、《騎乗戦闘》、《技能熟練:騎乗》、《強打》、《渾身の一打》、《武器熟練:スピア》、《猛突撃》 技能 〈騎乗〉+28、〈真意看破〉+24、〈知覚〉+24、〈知識:次元界〉+20、〈治療〉+24、〈動物使い〉+25、〈飛行〉+27 言語 共通語、天上語;タンズ その他の特殊能力 軍事訓練、死者の選別、聖なる熱情 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体または騎馬隊(ワルキューレ2~8) 宝物 ×3(+2ブレストプレート、+2リターニング・スピア、その他の宝物) 特殊能力 軍事訓練(変則)/Battle Trained ワルキューレはすべての鎧に習熟している。鎧により、ワルキューレの移動速度が低下することは全くなく、さらに〈騎乗〉判定に鎧による判定ペナルティが課されることもない。 死者の選別(超常)/Choose the Slain ワルキューレは新しい死体より魂を引き出し、外方次元界に運ぶために自分のスピアに収める。これはソウル・バインドと同様に機能するが、死亡状態のクリーチャーが魂を引き出されることに同意しなければならない。対象のクリーチャーが同意しない場合、この能力は何の効果ももたらさない。 聖なる熱情(超常)/Holy Zeal ワルキューレは自身の【魅力】修正値をアーマー・クラスに反発ボーナスとして加える。 ワルキューレは、卓越した能力を持ち比類なき名声を馳せる戦士を探し求めて物質界の戦場を駆け巡る来訪者である。彼女達は一瞥するだけで、死が近づき生きる望みを失った者と、息を吹き返し再び戦える者とを見分けることができ、さらに、死者に魂を求めること、あるいは戦いを続けるために生き延びる手助けを行える。 ワルキューレは常に女性であり、その姿は雄々しく美しい人間、ドワーフ、またはエルフの女性だ。人間の姿をしたワルキューレは身長6フィート、体重はほぼ200ポンドである。 ワルキューレが仕える神格は様々であるが、ほとんどの場合、戦争、闘争、武勇、勇気の神々と結びついている。ワルキューレは、自身だけでも有能な戦士であるが、彼女達に遭遇するとほぼ必ず騎乗しており、通常はドラゴン・ホース、ペガサス、スレイプニルなどの飛行移動速度を持つ乗騎に騎乗している。
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ノエル 初登場:305 正式名:ノエル 男爵家令嬢 年齢:本編開始時 16歳 「主人公」ゼフィルスと同期 人種(カテゴリー):「男爵」「姫」 職業(ジョブ):歌姫 → 声聖の歌姫 外見髪 : 目 : 身長: 体型: 他 : クラス:〈戦闘課1年8組〉→〈戦闘課1年1組〉→〈戦闘課2年1組〉 ギルド:クレナイフォートレス → アークアルカディア → エデン 二つ名:〈歌姫〉 本文 名前の呼ばれ方 相手 ノエル ギルドメンバー他多数 - 各章での主な活躍 + 第二章 目指せ最強へ一歩ずつ! + 第三章 ギルドメンバー育成週間! + 第四章〈ダン活〉初のリアル学園! + 第五章〈ダン活〉こなせ、学園長クエスト! + 第六章〈ダン活〉ゼフィルスの情報爆弾大爆発! + 第七章〈エデン〉大面接と中級中位攻略! + 第八章〈エデン〉下部ギルド創立と連続試験 + 第九章〈エデン〉昇格試験と夏休み企画! + 第十章〈ダン活〉上級職ランクアップ! + 第十一章〈ダン活〉クラス対抗戦!! + 第十二章〈ダン活〉Cランク〈決闘戦〉! + 各章でのステータス・アイテムの変化
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パタン、と扉を後ろ手に閉めてノエルはため息をついた。 鎧と上着を脱ぎ、身軽な服装になった彼女は、寝台に倒れこむようにして体を横たえる。 『竜王様との契約を果たすのだ』 ナーシェスに告げられた言葉を思い出す。 その言葉の意味することを知っている。 だから―――、こんなにも胸が苦しい。 「…………」 あの笑顔を思い出す。 街の皆を失い、生きる気力を無くしていた私に道を示してくれたあの人。 冒険者になった事を伝えにいった時、ガンバレと笑ってくれたあの人。 ソウルイーターの前に、どうしようも無かった時、助けに来てくれたあの人。 ずっと目標にしてきた、ずっと憧れていた、ずっと―――慕っていた。 「ん……ぁ」 記憶にある彼の笑顔を思い出し、体が熱を帯びる。 その事に気が付いて、ノエルは赤面した。慌てて毛布に潜り込む。 「や、……だ、ダメ」 体を抑えられない。 一度疼きを自覚してしまった彼女の体は、急速に熱を帯びていく。 ―――いけない。わたしにあの人を想う資格なんて。 背徳感が、彼女の吐息に熱を篭める。 「あ……んぅ」 鼻にかかった声が漏れる。これ以上はダメだと、頭の片隅で理性が警鐘を鳴らす。 これ以上は、我慢が出来なくなる。 焦燥感が、彼女の鼓動を加速する。 「んぁ……は、ぁ……んんっ」 気がつけば胸元に手が伸びていた。幼さを残す乳房に服の上から撫でるように触れる。 ツンと服を押し上げる乳首を爪弾くと、ビリっと電気が走った。 「ああっ……ふぅ、んくっ……っ!」 堪えきれず服をたくし上げ、直に乳房を揉む。 既に背徳感は要を為さず、むしろ甘い官能をより一層高めるだけだった。 ノエルの右手が股間へと伸びる。下着にそっと触れると、そこは既に湿っていて、 クチュ、という水音が漏れた。 「んあ、……あぁ……んふぅ、………あぁ、ん」 下着をずらし、直接秘裂に触れる。 指の腹で引っ掻くようにすると、甘い声が唇から零れ落ちた。 顎が上がり、つま先がシーツに皺を寄せる。 もっと強い刺激が欲しくて、陰唇を指でなぶり、ヒダとヒダの間を中指でこねくる。 華奢な体がヒクヒクと震え、蜜壷から愛液が溢れる。 「ひぁっ!!、……あ、あ、あ……んぁ……ああ、だめぇ……っ」 あの人に抱かれている事を想像する。いつもは大きな剣を握る指が、未成熟な身体をまさ ぐる。愛液に指を絡め、蜜壷へと差し込む。 そのまま中指を出し入れした。 「ん、んふぅ……! あっあ、んんんっ……ひぁっ」 体勢を入れ替え、身体をうつ伏せにする。腰が浮き上がる。 半ば膝立ちになりながら、さらに人差し指を蜜壷に挿し入れる。 左手は乳房を揉みしだき、二本の指で乳首をつまむ。きゅっと強くつねってみると、 悲鳴に近い声が漏れた。 「や、あぁ……もっと、……わたしっ、わたしぃっ……!!」 指先に愛液をたっぷりとまぶし、秘唇から顔を覗かせる肉芽に触れる。 刹那、ノエルの全身を雷が走った。膝がガクガクと震わせながら大きく股を開く。 クニクニと肉芽をつぶすように刺激し、思い切って前後に擦り上げてみた。 途端に視界を火花が奔り、意識が急速に遠くなっていく。 ノエルは髪を振り乱しながら、ただ一心に指を動かす。 「んん……ああっ、もう、わたし……―――さん……、わたしっ……もぅ……っちゃう……!」 想像の中であの人が大きく腰を振る。深く身体の奥深くを抉られ、 蜜壷から愛液が溢れる。そのあまりの快感にノエルは思わず大きな声をあげた。 やがて、視界が真っ白に染まり――― 「あ、あっ、あっ……やはあああぁぁ、ひあああぁぁっ……!」 全身をそらし、ノエルが絶叫する。全身が細かく痙攣し、指を引き抜くと、ぱくぱくと秘 唇が開閉を繰り返しながら愛液がシーツの上に零れ落ちた。 「はぁ……ぁ、はぁ、ふぅ…………ぅ」 胸の奥が痛い。 こみ上げてきた物を堪えるように、ノエルは毛布を被り直し目を閉じた。 ディンガル帝国、エンシャント。 その旧市街の一角に既に廃棄された城がある。 魔王バロルが居城であり、今なお深い闇を残す魔境だ。 その最深部にて、闇を打ち払わんと激しい剣戟の音が響き渡る。 佇む闇の名はティラ。古き時代の地母神であり、闇の聖母。 それに挑むは五人の英雄。 ソレは―――神代の戦いの再現であった。 目前で繰り広げられる光景に、ノエルは息を呑む。 ―――聖母の右腕を、リルビーの少女が華麗に回避する。 刹那、その小柄に似合わぬ大振りの短剣が閃き、火花を散らした。 ―――聖母の左腕を、ドワーフの男が戦斧で受け止める。 凄まじい威力を秘めた一撃に一歩たりとて引く事無く、渾身の一撃を見舞った。 ―――聖母の放ったエネルギーの渦を、勇者と呼ばれた英雄が槍で振り払う。 破滅の名を冠する槍は、文字通り必殺の威力を伴って闇の聖母へと撃ち出された。 ―――聖母の唱えた闇の禁呪に対し、エルフの少女が聖なる禁呪で対抗する。 全てを呑みこまんとする闇と、収束する閃光が激突し、大気が鳴動した。 そして―――光が溢れる。 最後の一人、大剣を携えた剣士を中心に迸った金色の輝きが、 ティラを包み込むように螺旋を描きながら上空へと収束していった。 「……凄い」 闇の聖母の頭上に輝く光は正しく太陽だ。 何もかも焼き尽くすような金色の激光が、闇の全てを消し去らんと魔城を照らす。 息を呑みながら目を見開くノエルの視線の先で、金色の太陽は一瞬震えると中心に向かって収縮する。 刹那。光が弾けた。 黄金の輝きは、瀑布となって古の女神を呑み込み―――、一塵も残さず灼き尽くていた。 闇の王女と闇の王を退け、施文院の長を倒し、闇の巨人を滅ぼし…… その果てに古の神すら凌駕した彼らの姿に、ノエルは恐れよりも憧憬を覚える。 自分の大切なものの為に、自分の意志で、一介の冒険者は邪神に挑み、打ち勝った。 その後ろ姿に、どうしようもない思慕の念を抱きながら剣の柄を握る。 ―――本当は戦いたくなんてない。 それでも、わたしはわたしの大切な人達のために。 その決意で小さな身体を支え、身の丈ほどもある剣を抜き放った。 広間の中へと踏み出す。 「さすがですね……―――さん。 全ての闇を消し去ってしまう程の強烈な光、それが貴方」
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姓:(不明) 名:ノエル 命名者はウルユス。ノエルを拾った日が、その次元の"聖夜"に当たる日で、そこから名付けたらしい。 本名は不明だが、ノエル本人からすれば、ウルユスに貰った名前さえあれば、それ以外の呼称なんて、意味を為さないんだそうだ。 性別:♀ 年齢:「この作品に登場する人物は、すべて18歳以上です。」と、起動画面には書いてある、が、 が。 外見年齢:13~14歳くらい。 身長:150cm前後(目測) 体重:軽い。 スリーサイズ:微(A+~B)・細・薄 髪色:黒に程近い焦茶。dkg/yR? 髪型:ボブとセミロングの間挟くらい。色硝子の髪飾りをいつもしている。 服装:ワインレッドと白黒が似合う。いろいろ服は持ってるみたい。 性格:ウルユスに一途に想いを寄せ、また依存している健気な子。 常にウルユスの側にいて、服の裾を掴んでいたり、抱き付いたりしている、極度の甘えん坊。 しかし、本人はそれで充分なようで、何か物品をねだるでもなく、愛の言葉を求めるでもなく、物理的距離と精神的安寧の二点、及び時折発生するピンク色の欲求以外では、甘えまくりというわけでもなさそうだ。 最大公約数を求めるのが得意。 職業:ウルユスの愛玩少女。お掃除屋さん。 拾い主であり、名付け親であり、飼い主であるウルユスのペット。 犬のような従順さと、猫のような愛嬌がある。 メイドや従者ではないので、家事や身の回りの世話をしているわけではない。 しかしメイドであろうが従者であろうがペットであろうが、ご主人様の期待に沿えなかった場合は"失敗"であり、 事あるごとに「お仕置」されるそうだ。 まぁ本人も、満更ではないのだが。 しかしいざ仕事となると、感情を全て捨て去り、まるで機械仕掛けの人形のような、淡々とした口調・挙動で、予め想定された通りに行動する。 仕事中に判断を強いられるような場合は、その都度オペレーター(上司に当たる者が担当)に指示を仰ぐことにしており、自分で次の行動を決めることは稀である。 これはウルユスの指導によるもので、仕事の安定性の向上と、脆く繊細なノエルのメンタル面を保護するためらしい。 しかしノエルの本来の仕事は"甘えること"である。 出身:次元分類記号『L』。国籍は、筆者の世界で言う"日本"の地方出身。 次元分類記号が比較的若い次元出身の割に、使える魔法の種類は少ない。 しかし空間跳躍と平行世界への次元超越移動は安定して行えるようだ。 特殊:禁眼 因果を捉える瞳。使用時には赤眼化、感覚強化。赤眼状態になることを、『昇果』と呼ぶ。 また、『昇果』による 使用 とは異なる 解放 もあるが、こちらの場合は『臨戒』と呼ばる。 『臨戒』状態の場合、リンドブルムの魔弾は打てなくなるが、何かけっこう強いらしい。 しかしそんな因果視も、どんな人間の因果も視えるわけではないらしい。 今まで視えなかった人間は3人。 ウルユスと、深雪(未登場)。そしてノエル本人の因果である。 まぁ視える視えないの以前に、あまり近しい人間の因果を、ノエルはあまり見たがらないのだが、 五感が鋭敏化されるのをいいことに、ウルユスからお仕置を受ける際、昇果しろと指示があることもあるらしい。 武器:魔弾射出銃"リンドヴルム" 体力:■■■■□□□ C 魔力:■■■■▲□□ B- 物攻:■■▲□□□□ D- 物防:■■□□□□□ E 武器:■■■■●□□ B+ 魔攻:■■■●□□□ C+ 魔防:■■●□□□□ D+ 頭脳:■■■▲□□□ C- 素早:■■■■■□□ B 強運:■■■□□□□ D 一般人の平均をD、底辺をE、純粋な人間の限界をBとした場合の相対パラメ。
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こっちの飛び込みは6Aで落とされ、あちらの飛び込みは3歩きですかせる(6Aじゃ落ちない)ので 基本的には地対地の読み合いが多くなる。 昇竜が無いので、D ヒット時各種派生絡めた攻めで崩し易い。 下段始動が多く中段遅いためしゃがみガード多めで、ガードが割られ易いのでバリアーも織り交ぜて。 こちらのリターンの大きい選択肢が5C。ジャンプ、スライディング上半身無敵のD技、遠距離での銃に負ける。 これらの選択肢に勝つのがガンダッシュ2A、2B。こちらは2Dなどの置き技に負ける。 物投げは、A、Bともに距離によっては見てからダッシュで反確受けるから自重かな。 中段を食らうと4割もっていかれるので絶対にガードすること。 バリアーを利用して距離を離し、コマ投げはバクステで。 逃げるときは相手の6Aには気を付けること。 バレットレインは、最後のミサイルは場合によってバーストで抜けられたりする。基本立ち回り 開幕 牽制 固めタオカカの固めはノエルの6CやD、2Dで割られることがよくある。対策として 現実的なのはちょい溜め6Cか6B、6A、猫1連打あたり。 ちょい溜め6Cは2Dの他にもDにも対応してるので適度に固めに混ぜると効果的。 ガードされてもフォローしやすい上にリターンも高いのでおそらく一番使える選択肢。 ただ少しでもタイミングを間違えると余裕で負けるのが難点。 6Bは2Dに当てる前提での入れ込みをすればそのまま連続技に行けそうだけど ノエルには6Bしゃがみ喰らいから連続技にいけるのでその辺の判断が難しい。 その辺の判断が出来るのなら最も良い選択肢かも・・・と思っていたが 先日こっちの6B読みのD暴れから4000オーバー頂きました\(^O^)/ 6Aはジャンプ狩りも兼ねた選択肢。 でもヒット確認後の判断が面倒なので自分は使ってないので詳しくはなんとも。 猫1連打は2D、D暴れ両方に勝ちやすい。 2Dに当てた時は多分DEからそのまま連続技に行ける。 D暴れに出した場合は1段目がスカっての2段目に当たる事が多い。 まあ基本は2D対策なのでDにも当たるのはオマケ程度に考えとくといい。 ノエル側が暴れない場合も固め継続がそれなりに出来るので使いやすいと言えば使いやすい。 欠点は直ガされるとマズイ事ぐらいかな。対空 空対空 確反 その他 ノエル側対策
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リサ・エオストレ 『ワルキューレロマンツェ』 属性:敏 コスト:白 MHP500 武300 敏400 知200 器300 穏100 期待の新星 コスト:0 このキャラに武+100、敏+100、防-100する。 あなたの手札を1枚破棄することができる。 破棄した場合、このキャラに敏+100する。 (1ターンに1回まで宣言可能) ササミ コスト:0 このキャラが攻撃しているバトル中、このキャラがカード名に「アドバイス」を含むアイテムを装備している間に使用する。 このキャラに防+300する。 (1ターンに1回まで宣言可能) ……一人でも、勝てます。 私は、それを証明してみせますから No0343/R CV夏野こおり 1コス俊敏アタッカー 期待の新星でノーコストで500、手札1枚切ると600と状況によって使い分けれる器用さのある流石は期待の新星、天才である が何故か防御が100減ってしまう、穏便に関しては0になる娘、なのでササミを使用できるようにしないと危なっかしい、それ故アドバイスの入るワルキューレロマンツェを主体としたデッキになる可能性は高い 数値的にエースには不向き フィオナの上位互換ではある 効果で数値を使い分けれるので単純にアイテムで強化すると600か700の選択となるのでなかなか有効、もう一声欲しいがそこはアドバイスで乗り切るのがジョルトの醍醐味である 「冗談です」
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ワルキューレの冒険 時の鍵伝説 タイトル ワルキューレの冒険 機種 ファミリーコンピュータ 型番 NWB-3900 ジャンル アクションRPG 発売元 ナムコ 発売日 1986-8-1 価格 3900円 ワルキューレの伝説 関連 FC ワルキューレの冒険 時の鍵伝説 PCE ワルキューレの伝説 SFC サンドラの大冒険 PS ナムコミュージアム VOL.5 NAMCO ANTHOLOGY 2 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
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プロフィール ノエル=ヴァンデミエール 通称:ノエル 性別:男 年齢:18歳 生年月日:10月9日生まれ 体型:169cm/56kg 肩書:宮廷魔術師/王子側近 出身:ガリエール・貧民街 得意武器:杖、短剣 属性:闇・水、天 家族構成:母 人物 宮廷に仕える魔術師。王子の従者も兼ねている。 非常にきつい性格をしており、物事を遠慮することなくはっきり言う。王子に対しても多少抑えてはいるものの、容赦ない。人や物の好き嫌いが激しく、自分よりも下だとみなしたものや気に入らない者には容赦なく毒舌を浴びせる。 プライドが高く、落ち着いていそうだが、意外と気が短い。 記憶力が良く、勉強も出来る。その才能と王子の側近を務めている事から(嫌みな性格も禍して)周囲の嫉妬を買うこともある。 容姿 漆黒の髪に、猫のような鋭い紫の目を持つ。後ろの方を切り揃えた髪型(坊ちゃん刈り?)をしている。 身長が低いのがコンプレックスで、王子よりも高くなりたいと願っている。 服装 ひらひらとしたローブを着用している。魔法防御を高める布で作られており、ルブラン特注のもの。 右耳に着けたイヤリングは紫水晶で出来ており、なんらかの役割を持っているらしいが…? 口調 一人称は僕。王子や目上の人物に対しては丁寧語。それ以外にはタメ口。 趣味・特技 読書、チェス、ジャンいびり。特にチェスは城内で一番強い。オーギュストの負けた顔を見るのも楽しみの一つで、嗜虐的な面がある。 特技は料理。質素な料理が得意。 好物は山菜やキノコ。嫌いなものはにんにくなどをふんだんに使った味が強すぎる料理。 苦手 美点・欠点 非常に真面目な性格なため、根を詰めすぎてしまうときがある。 過去 貴族の妾として貧民街で生まれ、貧しい生活を送って育った。親はたいした才能は無かった が、生まれつき術の才能があり、独学で術を習得した。母はネグレクト、町の人には陰口を叩かれ、子供たちには苛められたが家庭教師のルブランに術の才能を見込まれ、宮廷に連れられる。 最初は貴族などの上層階級を憎んでいた(自分と母を捨てたのが貴族)が、王子の誰にでも平等に接する態度に心を開く。それから王子を慕うようになる。 (ネタバレのため伏せます)実はインキュバスとの間の子であり、そのため絶大な術の能力を持って生まれた。 目標 ノエルにとっては自分を変えたオーギュストこそが、自分の命よりも大切な存在であり、彼のために生きることこそが生きる理由である。王子が旅に出ることになり、勿論行動を共にし、命をはってでも守ると決めている。皇帝やルブランにも恩義を感じている。 _
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「門に番犬はつきものだろう?」 真名:ノエル・グラスヘイム 呼名:ノエル、エル 体格:168cm/59kg 人称:俺/お前 趣味: 種族:死神/朝霧 根源:元素(主に火と風) 武器:爪 能力:物質の熱量を操る 戦闘・能力 。 前世について その他 。